スペインにペダルボードを発注する

今度はスペインだ

さて、ペダルも揃ってきたことだし、いよいよペダルを載せるボードを買う時がきた。そこで人はみな、ハタと気付くのである。ボード、高杉。

金に糸目を付けないとは言ったが、カモになるとは言ってない。ただのアルミのスノコに数万円とか、物欲の塊である私の倫理に大いに反する。

というわけでいつものごとく、ネット放浪の旅がスタートである。正直に言うと、もう8月から放浪してた。そもそも足元にペダルを並べるのが目的なのだから、ボードは必須なのだ。そういえば友人から「ライブでもやるの?」と聞かれた。やらない。でも並べるのである。

たとえ部屋から1ミリたりとも持ち出さないとしても、私はボードにペダルを並べる。今のところ全国を回るツアーに参加する予定はないが、来る日に備え、ボードを収納するハードケース (RIMOWAの安物みたいなやつ)も必要だ。ソフトケースではいかんのです。カッコ悪い。それが50男の嗜みなのだ。

ボードを作っているメーカーは、専用のハードケースも用意している。となるとさらに高くなる。PedalTrainは買いそうになったが、どうしてもそこまでの価値が見出せない。カナダのTempleAudioDesignなども気にはなったのだが、やはりどうしても値段に折り合いがつかない。

そんな専業主婦ばりの厳しい批評眼を持つ私だが、ついに出逢ってしまった。その名も、「Aclam Guitars」という。今度はスペインだ。出逢いのきっかけはinstagramだ。またかよ。

なんか勝手に出てくんのよ、画面に、フォローもしてないのに。なんか裏にそーゆーアルゴリズムを書いてる奴がいるのだろうが、それもシャクなので、あくまでも偶然の出逢いだと考えることにしている。

このAclamGuitars、サイトを見てもらえばわかるが、ボード以外にもペダルを作ったりしている。そしてボードがこれまた斬新で、ベルクロを使わない新しいファスナーを提案しているのである。気に入った。大事なペダルをキレイに設置できる。それと価格。ギリ許せる範囲だ。大きさはペダルを8〜10個搭載できるS2というサイズにした。冒頭の写真がS2サイズだ。S2が入るハードケースも同時に購入。細かな部品も購入しよう。うん、全部で400ユーロぐらいか。JPYで5万チョイですな。欧州ならば送料は数千円だろう。6万円以内ならOKOK。

ここで鼻息荒く発注するのはガキである。不惑の50男ともなるとまず、メールマガジンのサブスクライバー登録をする。なんか割引コード貰えたりすんのよ。案の定、送料無料コードを貰えた。感無量。

ところが注意書きに「Valid until the end of the month.」とある。今月かよ!今日で終わりじゃん!鼻息荒くマッハで発注したのは言うまでもない。お勘定がこちら。

無料だからいいが、送料おかしくないか?

送料191ユーロって、あなた。400ユーロのもの買って送料191ユーロはないわ。危ねえ。無料でよかった。そうか。ハードケースもあるから重いもんな。みなさんもお気をつけ下さい...

コメント

  1. これは良い物を見つけましたね、ディストリビューターは無いのかな?是非実物を見てみたい!音楽の世界に国境は無い!

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    1. スットコドッコイさん 私は腕は悪いくせに、昔からモノを見つけるのは強運なんです。さっき届いたので、あとでポストしますね。

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