ゲイリーブームが再来
生きることは知ることであるから、無知は恥ずべきことではない。と自分に言い聞かせながら騙し騙しやってきたが、やはり恥ずかしい。
以前友人に紹介されたGary Moore。紹介されたのが「パリの散歩道」だったため、第一次ブーム到来。馬鹿の一つ覚えでそればかり聴き、耳コピして気持ちよくサビをひいていたら、家人に「フィギュアファン?」と問われた。羽生選手が使ってたらしい。その途端に恥ずかしくなってあまり弾けなくなった。
素人臭いような気がして「ゲイリームーア聴いてます」とも口にできなくなった。素人のクセに。
しかしこちらがそんな態度でも、向こうからやってくる時もある。
遡ること数時間前、あまりにもYouTubeでオススメされるのでGary Mooreの"The Messiah Will Come Again"を再生してみた。1990年のMontreux Jazz Festivalでの映像だ。
脳天唐竹割りされた。
ド演歌っぽくて恥ずかしいのだが、カラダが疼く感じ?
余計な歌がないのもいい。
それに私のレスポールにクリソツではないか。
脳内で演奏する自分を再生しながら、レンダリングである。俺最高。
レスポールをこんな風に泣かせたい。
もう外聞をかなぐり捨ててゲイリーブーム再来である。取り急ぎ全60曲入りのライブ盤"Essential Montreux"をmoraでポチった。ディスコグラフィー調べてて気付いたのだが、アルバム「大いなる野望」、中学生の時持ってたわ。もちろんLPレコード。Ciscoかディスクユニオンで中古で買った覚えがある。全く曲は印象に残っていないが。
ライブアルバムの最後を飾るこれもジンジンくる。思いっきり演歌ですな。
誰かにオルガン弾かせて、目を瞑ってギターを泣かせたい。
ところでここで使ってるゲイリー先輩のギターってSantanaのギターに似てない?
次、行きそうな気がしている。
それと「泣きのギター」って「啼き」とか「哭き」の方が雰囲気よくない?

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