ペダルボードの世界を覗く
前回そして前々回のpostに出てきたワードに気付いてもらえただろうか?
effect board または pedalboard
根尾さんも藤原さんも、このボード製作のプロというわけだ。そしてこれこそ、私に相応しい新たな沼である。
ボードという存在を私は知らなかった。リモワの偽物のようなアタッシェが蓋ごと外れ、床に置くとエフェクターが所狭しと並べられる、という機材である。やだカッコいい。
学べば学ぶほど奥が深い。電流電圧の基礎知識、エフェクト効果を掛ける順番など学ばなければならないことが山ほどある。が、50男の悲しさよ。私の耳では、distortionもoverdriveもfuzzも全部同じに聞こえる。
ギターに大変精通した友人に相談したところ、「どんな音を目指すのか?」と問われた。
知らんがな。ミュートも満足にできないくせに、理想の音像なんてない。
あるのは「自分のボードを持ちたい」との欲望だけである。ボードを床に置いた瞬間、色とりどりのペダルが並ぶ、というのをやりたい。音よりも色合いである。そして何よりもボードが欲しい。ボードを収納するケースも。
友人はそれこそ長年の経験から、いかにこれまで数多くのペダルに手を出してきたか、その結果マルチエフェクター1台に落ち着くのだ、ということを丁寧に説明してくれたが、友よ、それではいかんのです。それではLINE6アンプのプリセットではないか。美しくない。
友人は呆れ、そこらに転がってるペダルを好きなだけ持って帰って使ってみろと。お言葉に甘えたのが上の写真です。あ、wowペダル忘れた。
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