スイッチャーに想いを寄せる

これが私のペダルボード(大)

想いを寄せるも何も、ペダル熱が白熱した頃から、「最終的にはスイッチャーを買おう」と決めていたわけです。機種も日本製Free the Toneの一番高いやつと決め打ち。ARC-4ね。11万円。

スイッチャーとは、エフェクターペダルを全部まとめてコントロールするシロモノ。ループの数だけペダルを繋ぐことができ、予め1番を踏むと、これとこれのペダルがONになるとか設定するのです。つまり自分のお気に入りのペダルだけを使って、システムを組むわけですな。

ペダルもすでに10数台あるので、ループ数は多い方がいい。ARC-4ならループ数8なので、8台のペダルが繋げるざんす。

ところが、よくよく調べてみると、接続の順番が変えられないのよ。ループ1にコンプつないで、ループ2にファズ繋げたとしたら、1,2の順番でコンプからファズの方向しかできない。あとはそれぞれをON/OFFするしかない。ファズからコンプへは流れてくれないのです。これは大問題で、私のようにまだよくわかってない人間は、接続順も色々と試してみたいわけ。映像のグレーディングのように、LUTを掛ける順番で色が変わっちゃうのです。

接続順が変えられるスイッチャーはそんなに数がなく、日本のBOSSか、韓国のMusicom Labしかない。仕方ないのでFree the Toneは諦めよう。あとはループ数が多い方にしよう、とさらに調査を進めたところ、気づいちゃった。

8ループあったとして、8台もペダル繋ぐか??

もちろん8台のペダルは用意できるんですが、ボードですよボード。肝心のスイッチャーとペダルを載せるボード。私のボードは大きい方でも幅59cm奥行30cmしかない。それでも実際は十分大きくて、お部屋のクローゼットを圧迫しているわけです。このボードにスイッチャー載せると結構な面積が失われ、そこからペダル... そんなに載らないんじゃね?

よしループ数よりもサイズを重視しよう。できるだけコンパクトなの。というわけで5ループ程度の機種に絞り込まれてくる。そこでまた気づいちゃった。

そもそもペダルの接続順、そんなに入れ替えなくね? 5台くらいしかないのだから、遊びの余地はなく、コンプ、オーバードライブ、ファズ、コーラスといった王道しか載せられない。接続順なんて決まりきってるんじゃね?

そこでさらに調査を進めると、パワーサプライ問題に行き着きました。韓国のMusicom Labはペダルと同じパワーサプライから電源取れるのですが、他は専用アダプターが必要みたいなんです。ペダルボードから出すのは電源コード1本と決めているので、余計なアダプターは困るんですよ。うーーーん。

コメント

  1. そうして、行き着くところは、ループ付きマルチエフェクターなんじゃねー!

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    1. ない!それはなかとです!
      美学に反する

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