Santanaモデルを買う

さっきwebで見つけて、これ買った。50万。
45歳を超えたあたりから、あまり悩まないようになった。

なにかが吹っ切れたようだ。

「悩んでも仕方ない」ことがわかったのだ。様々な悩みがあろうが、生きてるだけでモウケものなのである。

というわけで、さきほどオフィスでさてそろそろ帰りますかな、などとつぶやきながらネット上を定点観測していたところ、上の写真のSantanaモデルを、いつも大好き石橋楽器で見つけた。本日登録されたばかりである。運命を感じた。

PRSの"Brazilian Rosewood Fingerboard Santana II Artistモデル"、2005年製。サウンド、デザインともにカルロス・サンタナのアイデアが強く反映された名機らしい。

つい数時間前に名古屋の楽器店とピンク色のSantanaモデルについてやり取りをしていて、「ブラジリアンローズウッドとインディアンローズでは、指板に用いた際にはサウンド的に大きく差が出ることはないかと思います。やはりその希少性やヴィンテージに多く用いられていた点、その満足度という部分の付加価値の方が大きいと思います」というメールを頂き、「やはり物事の本質を見誤っちゃいけませんよね」などと返信しようとしていた舌の根も乾かぬうちに、ブラジリアンローズウッドのこいつが来て買ってしまった。

文字通り、来た、見た、買った、だ。

ブラジリアンローズウッドは別名ハラカンダもといハカランダ。ワシントン条約で規制され、もはや入手できない。そのためマニアは昔のモデルを漁る、という。いわく「インディアンローズウッドより滑りが良く、早いサウンドレスポンスが魅力的です」とのこと。ま、気のせいだろうけどね。スライドしながら弦を押さえる練習に少しは寄与するかもしれない。

最後まで悩んだピンク色
ピンクだとすでにストラト持っているというのも大きいが、やはりハカランダだよなぁ。アラフィフたるもの、材にまでこだわっていたい。

だってさぁ、これを遺された私の子供が、「なんだ父さんのサンタナ、ハカランダじゃないのか」などとツブやこうものなら、父さん、恥ずかしくて生き返っちゃいますから。

現在、無金利分割払いの手続きをするべく待機している状態だ。うかつに帰宅できない。

メール画面で受信ボタンを押し続ける重要な作業があるので、今日はこれまで。

ビバ! ブラックフライデーとサイバーマンデー!


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