TS808 1980 #1 Cloning mod. For Players V.2を買う
あけましておめでとうございます。
2021年はこのペダルで開幕を迎えました。みんな大好きIbanezeのTube Screamer808です。
ですがもちろんいつでも買えるようなTS808には興味ありません。読み齧った一夜漬けのウンチクをまるっとまとめると、「1980年製のTS808の中でもマニアの間で有名な#1という個体を、TSの設計者自らが徹底解析し、クローンモデルとして再生産したもの」でありんす。そうじゃなくっちゃね。4万円。
子供が私の遺品整理をしていて、出てきたグッズが「よくある安物」とか「ニセモノ」ばかりだったら、どう思うかって話ですよ。カッコ悪いわ。逆に、逸品がボロボロ出てきたら、もう尊敬するね。父親の権威MAXです。子供よ、お願いだから価値のわからない古道具屋に二束三文で買い叩かれるなよ。50男はそろそろ死に方も整えておかねばなるまい。
さて、これまでTSにはまったく興味がなかったのが実情ですが、色々とうんちく本を読んでいるとTSとBigMuffは知っておかなきゃいけないペダルのようなのね。それにTSのグリーン、嫌いじゃない。でもどうせなら価値あるTSが欲しい。
| CULTのステッカーが貼られたパッケージ |
CULTさんのYouTubeに通常モデルとクローンとプレイヤーズの比較動画があって、何度も観たのだけれど、いつものことだが私の耳では違いがわからなかった!
最終的な決め手となったのは、プレイヤーズモデルのLEDが青であることと、押しにくい四角いキャラメルスイッチが通常のスイッチに交換できたこと。それとYouTubeで試奏しているおじさん(あちこちの動画で本当によく見る著名な方)が、「ライブで使うならプレイヤーズモデル」と言っていたから。私にライブ出演の予定は皆無だが。
| 設計者のサインと手書きシリアル番号に震える |
こだわり抜いている設計者の皆さんには、実に申し訳ない。でも万年筆と同じで、いいモノを使っていれば、いつかそれに相応しい人間になれると思うのだ。
また私には機材一つ一つへの偏執的な思い入れがあるので、勘弁してほしい。転売なんてもってのほか。手放しません、死ぬまでは。
ところで友人から「TSの電源は普通のDCケーブルじゃないよ」と言われてビビっていたのだが、きちんと変換アダプタが付属していた。ああよかった。
なお紙箱の手書き数字が116で、ペダル本体の手書き数字が117のような気もするのだが、深く考えるのはやめよう。
コメント
コメントを投稿