真鯛の昆布締めを作る
ご覧の通り、昆布締めだ。
魚は真鯛を使っている。
私は毎週末、はるばる東日暮里のスーパーまで繰り出して食材を買い求める。安いからだ。
四ツ谷にできたライフも相当に安いと思ったが、東日暮里いなげやはその上を行く。真鯛が2切れで680円である。50男ともなると感覚は主婦に近づいてくるのだ。
昆布締めは簡単な割に、達成感がある。ただ、寝かした後に包丁で切るわけだが、これがね、家にあるチンケな包丁ではどうもスッと切れない。当たり前だが。
かと言って切れる包丁を扱える自信が全くない。触れた瞬間にスパッといきそうだ。
かつて私はwet shavingで失敗している。英国シェフィールド産の直刀を入手し、さぁやったるで!と東浅草のナルミさん(この方の偉大さはググっていただくとして、最後の職人とだけ申し添えておこう)のご自宅にまで押しかけ、革砥を譲っていただいたのだが、結局ビビって未だに研げていない。切れる刃物はそれくらい怖い。ナマクラの方が相応しい。
でも使えたらカッコいいだろうな。
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